2017年12月 8日 (金)

椋平虹のこと

 そらの虹を見て地震を予測する、という実例を出したとされるのが、椋平広吉さんという方でした。
 関東大震災などの大地震を予見したとされています。
 これらに対しては、すばらしい発見だという意見と、うそに決まっているという意見とが出されたということです。
 その椋平さんに、仏師の松久朋琳さんが会いに行ったという記事を読みました。
 松久仏師は、この椋平さんを応援していまして、観音様を彫って送ったということです。
 仏教は科学を尊重はしますが、科学ではありません。
 人が救われる道をお示しすることであろうと思います。
 

2017年11月14日 (火)

団体参拝

 本日、三日間の大慈寺の檀信徒によります本山参拝が終了いたしました。
 無事、帰ってこられましたことに、仏様のご加護、関係の方々のご努力に感謝いたします。
 今回お邪魔いたしましたのは、本山をはじめ、三千院様、青蓮院様、妙法院様、伊崎寺様でした。
 ご案内いただきました方々に深く感謝申し上げます。どの寺院様でも、歓迎していただけました。
 今回参加いただいた方々、関係をいただいた方々すべての方々に仏様のご加護がありますことをお祈りいたしたいと存じます。そしてまたそのご加護を確信しております。
 お疲れ様でした。
 

2017年10月10日 (火)

発見された釣灯篭

 今日、知人の歴史研究家が、面白い資料を持ってきていただきました。
 静岡の韮山に守山八幡宮というのがあるそうです。そこに、天正年間に寄贈された銘文のある釣灯篭があるのだそうです。
 奉納者や年代、などが彫り込まれています。
 ところが、別の場所に擦り消された銘文もありました。
 そこには、文明七年乙未 小野●山大慈寺・・と書かれていたのが読めるのだそうです。
 静岡県史だより23号によりますと、大慈寺が天正年間に北条氏などとの戦場にされた折、戦利品として持ち去られたものであろう、と推理されてありました。
 いやはや、何とも言えない歴史を知ることになりました。
 いつかは、実物を目にしたいものです。教えていただいた先生方に感謝。

2017年9月16日 (土)

白いものが

 今日も暑い日でした。夏は雨が多くて、何とも異常な気象でもありました。
 そんな中で、境内を歩いておりますと、ふと白いものが目に入りました。
 何とカンザクラの木です。そこに白い花がついています。
 12月近くまで例年咲きますので、相当長く花をつけているものと思われます。
 お彼岸の前ですのに、少し驚きました。

2017年9月 2日 (土)

お墓参りの時に

 田舎の話でまたまた申し訳ないのですが、今日、お墓参りの時に、後ろの山の方で、いやに大きな音がします。
 誰かが山に入っていったのかと思いましたら、何とイノシシです。
 ちょうどお昼前の明るい時間帯でした。
 影がちらっと見えたのですが、巨大なもので、ほんの数十秒、近くの藪を通って、山奥の方に入っていきました。
 お墓参りの時に遭遇したのは、初めてです。

2017年9月 1日 (金)

何と猿が

 近所の方に聞いた話です。
 大慈寺のあるこの小野寺に、お盆のころに猿が出現したということでした。
 多数であると移住してきた可能性もあるのですが、単独であり、はぐれ猿ではないかということでした。
 魚を狙っていたようなのですが、人影を見ると、近くに栽培されていたキュウリをむしり取って、どこかに逃げていったそうです。
 イノシシだの鹿だののの話はよく聞きますが、猿は初めてです。
 まだ大丈夫かもしれませんが、そろそろ猿のことも気にしないといけなくなるのかもしれません。

2017年8月15日 (火)

稲の花

稲にも、当然ながら花が咲くのだそうです。しかもとても短い時間、一日程度の開花なのだそうです。
 お聞きしましたところによりますと、一昨日、栃木近辺では稲の花が咲いたのだそうです。
 白くて小さい花なのだそうです。
 しかしながら、最近の天候不順、稲をはじめとする作物の不作が気にかかります。

2017年8月10日 (木)

北への信仰

 天台宗では鎮護国家を掲げます。その時に、北極星への信仰も用います。
 北は星々が回転する中心ですので、特別の意味を持たせるのです。
 今日、昭和に活躍された宗教家の、しのぶ会の本を手に入れました。
 長い間、忘れるほど探していた本でした。
 そこには、鎮護国家のための、北極星に対する信仰について書かれておりました。
 仏教と神道との違うはあるにせよ、共通する部分が多いのも事実です。
 どちらの道を通っても、日本の平和、世界の平和を求めるのに違うはありません。

2017年7月23日 (日)

大難を小難に

 過日、所用で夜に車を運転していましたら、突然左に方から音がして、左に車が傾き、がたがたと音が出て、走行困難になりました。
 とっさにパンクだと思いまして、たまたまそばに空き地がありましたので、そこに止められました。
 夜のこととて、街灯もなく、翌朝早くに直していただいたのですが、本当に危うい所でした。
 原因はタイヤがすり減っていて、もう寿命だったのだそうです。
 そもそも昼夜問わずに、車を足のように使っておりますし、移動に車は欠かせません。パンクしたのが、昼であり、交通量の多い場所でしたら大変なことになっていたでしょう。
 車を維持管理するのに、そもそも関心がないのも悪いのですが、それが根本の原因なのでしょうが、今回は大難を小難にしていただいたものと、諸仏諸神に感謝するしかありませんでした。
 お守りいただいたと、改めて感謝する次第です。
 

2017年7月 3日 (月)

線香のような

 この時期、大慈寺の境内には線香のような匂いがいたします。
 最初はだれかお参りをされているのだろうと思っておりましたが、誰もいません。
 おかしいものだと思っておりましたが、よくよくその発生源を探していきますと、庭の観音様の後ろに立つ木の匂いです。花の匂いです。
 中国の菩提樹という木なのだそうです。
 これが境内の広い範囲に匂いをまいていた原因でした。
 最近は慣れましたので、今年も咲く時期になったなあ、という感慨を持つのみです。

«AIと仏教

無料ブログはココログ